セミナー開催レポート

北海道

札幌で無料「テレワーク導入セミナー」開催!

2020年8月4日

総務省では、テレワーク・サポートネットワーク事業として、全国各地域の中小企業のテレワーク導入促進のため、地域の中小企業を支える団体と協力し、テレワーク導入に向けた参加費無料のセミナーを7月から開催しています。このたびは札幌で行われたセミナーの様子を報告します。

最近よく耳にする『テレワーク』って言葉。導入したいけれど何からしたらいいのかわからない。
そんな声に応え、札幌商工会議所の主催(総務省北海道総合通信局/札幌市業界団体連絡協議会共催)で「札幌テレワーク導入促進セミナー」が8月4日、北海道経済センター(札幌市中央区)で新型コロナ感染対策を徹底した上で行われ、40社60名の方にご参加頂きました。

札幌「テレワーク導入セミナー」の様子

セミナーの様子

当日は、NTT東日本をはじめテレワーク関連のサービスを提供する5社による製品・デモ機の展示も行われ、セミナー後には無料個別相談会もありました。

総務省テレワークマネジャーで一般社団法人ITC-Labo.代表理事・ITコーディネータの米田 宗義氏の講演では、テレワークの概要やセキュリティ対策の説明、導入事例の紹介があり、参加者からは「テレワーク導入に向けて至急準備を進めていたので参考になった」「テレワーク導入の必要性が理解できた」「導入のプロセスが理解出来た」「セミナーの時間が短く感じられた」等の声を頂きました。

札幌「テレワーク導入セミナー」展示会の様子

展示会の様子

札幌「テレワーク導入セミナー」展示会の様子

展示会の様子

個別相談会では、「業務監視ツールの導入を検討しているが、法的問題は無いか」「導入に係る資金に利用可能な補助金は無いか」「テレワークに対する光熱費の負担を求める従業員の声があったがどのように対応するべきか」「テレワーク導入時の就業規則についてどうしたらいいのか」といった相談が寄せられ、社労士や IT コーディネータら専門家が無料で相談に応じました。

参加企業の業種別内訳は、建設関係とIT関連がともに13社と最も多く、次いで金融関係が11社、観光関連が7社と続きました。参加企業のテレワーク導入状況としては「検討しているが未導入」が41%で最も多く、「一部の組織、社員で導入」が36%でした。

参加企業割合【業種別】

参加企業の割合
建設関係(施工工事等)
22%(13社)
情報(IT関連)
22%(13社)
金融関係(コンサルタント等)
19%(11社)
観光関係(旅行会社等)
12%(7社)
食品・貿易関係(製造等)
7%(4社)
ものづくり関係
5%(3社)
生活関係(ドラックストア等)
5%(3社)
行政
4%(2社)
自動車関係
2%(1社)
健康・文化関係(小売り等)
2%(1社)

▼参加企業のテレワーク導入状況

参加企業の割合

▼テレワークを導入する目的

参加企業の割合
新型コロナ対策
37%
多様な働き方の促進
24%
BCP対策
14%
生産性向上
14%
労働時間の短縮
8%
人材確保
3%

総務省テレワーク・サポートネットワーク事業による参加費無料のテレワーク導入セミナーは今後も札幌はもちろん、全国各地で順次開催していきます。今後の日程は、テレワーク・サポートネットワークのWEBサイトをチェックしてください。https://www.teleworksupport.go.jp/seminar/index.html

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