セミナー開催レポート

広島県

広島県 廿日市市で「テレワークセミナー」 開催!

2020年11月6日

総務省では、テレワーク・サポートネットワーク事業として、全国各地域の中小企業のテレワーク導入促進のため、地域の中小企業を支える団体と協力し、テレワーク導入に向けた参加費無料のセミナーを7月から開催しています。このたびは広島県廿日市市の主催で11月に行われたセミナーの様子を報告します。

廿日市市の環境産業部しごと共創センターでは、ダイバーシティ経営の普及促進を図るため、市内事業者に対して多様な働き方の実践に向けたセミナーを開催しています。2020年度は、「働き方の新しいスタイル」として、テレワークやオンライン会議等、非対面によるワークスタイルが全国的に推奨されていることから、市内事業者に対し、多様な人材の活用や生産性向上、さらには新型コロナウイルス感染症への対応や新しい生活様式の定着に向けた業務継続性の確保に資するテレワークの導入促進を目的に、本セミナーを開催するに至りました。

セミナーのチラシ

セミナーのチラシ

セミナーは11月6日(金) 14:00~16:00に廿日市商工保健会館1階多目的ホールで行われ、当日は様々な業種の13名の方にご参加いただきました。

当日は、NPO法人ITコーディネータ広島 理事長で総務省テレワークマネージャーの児玉 学氏が講師を務め『新しい日常における働き方改革&ICTツール活用のススメ』と題し、ICT活用による働き方の変化とトレンド、およびICTに関する基礎知識やポイント、テレワーク導入のメリット、今後の企業活動の動向等について講演頂きました。

セミナー会場の様子

セミナー会場の様子

児玉氏は「デジタルは、企業が生き残れるか否かの“経営の問題”でもある」とし、スマホ、クラウドサービス、サブスクリプションの普及は中小・小規模企業にも使い勝手の良いサービスであり、ビジネスチャンスであるとの論点から、その効果やメリットを解説。また、テレワークについては現場がある業種でも、やり方次第で導入・活用は可能とし、製造業、小売業、建設業等でのWEB会議システムとグループウェアの活用事例について解説しました。

配布資料より抜粋

配布資料より抜粋

児玉氏は最後に「何かをしたい者は手段を見つけ、したくない者は言い訳を見つける」というアラビアのことわざを紹介し、講演を締めくくりました。

主催した、廿⽇市市環境産業部しごと共創センター 香川主任主事は「テレワークのことのみならず、デジタルトランスフォーメーションや働き⽅改⾰の推進など、幅広い視野から中⼩企業者の働き⽅について、解説いただくとともに、県内企業の⾝近なICT導⼊事例もご紹介いただくなど、丁寧でわかりやすい内容でした。参加事業者の職種は製造業、建設業、個⼈事業者等様々でしたが、どの⽅へも通ずる内容だったかと思います」と開催後の所感を語ってくれました

総務省テレワーク・サポートネットワーク事業による参加費無料のテレワーク導入セミナーは全国各地で開催中です。
詳しい情報は、テレワーク・サポートネットワークのWEBサイトをご覧ください。
https://www.teleworksupport.go.jp/seminar/index.html

またWEBサイトでは、テレワーク導入にあたってのお悩みを気軽に出来る、地域ごとの相談窓口もご案内しています。テレワーク全般について、労務関連やICT関連についてお気軽にお近くの窓口にお問合せください。

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