セミナー開催レポート

愛知県

愛知県下商工会の情報担当者50名参加のテレワークセミナー

2020年12月9日

総務省では、テレワーク・サポートネットワーク事業として、全国各地域の中小企業のテレワーク導入促進のため、地域の中小企業を支える団体と協力し、テレワーク導入に向けた参加費無料のセミナーを7月から開催しています。このたびは愛知で開催されたテレワークセミナーの様子を報告します。

愛知県商工会連合会では、愛知県下の中小企業に対するテレワーク導入支援に役立てるため、県内各地の商工会の情報担当者を対象にした、テレワーク導入方法習得セミナーを12月9日に開催し、約50名が参加しました。

セミナー会場の様子
セミナー会場の様子
セミナー会場の様子

講師を務めたのは、総務省テレワークマネージャーである米田 宗義氏です。米田氏は「中小企業がテレワーク導入をいざやろうとしても何から手をつければいいのか、どのように整備すればいいのか、補助はあるのかなどのお問合せが多いかと思います。今日はそんな疑問にお応するので地元にノウハウを持ち帰って役立てて欲しいと思います。」と冒頭に挨拶し、講演は始まりました。

講演では、テレワークの3種の神器として“WEB会議ツール”“ビジネスチャット”“クラウドストレージ”を挙げ、その活用方法を中心にテレワークの整備方法やセキュリティ対策はどうすべきかを説明。テレワークの導入が難しいといわれる職種については、型にはめたテレワーク整備を考えるよりも、徹底して現場メンバー主体に考えてもらうことなどを助言し、参加者は熱心にノートを取っていました。

最後に米田氏は「テレワーク活用のプロセスは、経営改革であり、現場に落として推進する業務改革。今後、進展するデジタル変革も踏まえた中長期的な取り組みが大切」と語り、講演を締めくくりました。

受講者の方からは、「テレワークというのは会社だけでなく社員を守ることで、先ずはトップが強い意志をもって宣言することが重要だと知りました」「人の移動と三密を防げることからテレワークはコロナ禍では特に必要だが、ツールを揃えるだけではダメで、導入のためには様々な準備が大切だと実感した」などの声が挙がりました。

総務省テレワーク・サポートネットワーク事業による参加費無料のテレワーク導入セミナーおよび相談会を全国各地で開催中です。
詳しい情報は、テレワーク・サポートネットワークのWEBサイトをご覧ください。
https://www.teleworksupport.go.jp/seminar/index.html

またWEBサイトでは、テレワーク導入にあたってのお悩みを気軽に出来る、地域ごとの相談窓口もご案内しています。テレワーク全般について、労務関連やICT関連についてお気軽にお近くの窓口にお問合せください。

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